
オペラグラス治療の流れ
「オペラグラス」は通常2~3週間に一度の間隔で歯の型取りを行い、その都度精密な移動予測模型を製作します。0.5mmのソフトシェルと0.75mmのハードシェルという二つのマウスピースを製作し、ソフトシェルを1週間、ハードシェルを2週間、1日20時間ご使用いただきます。装置を装着してから2~3週間後に、次の「オペラグラス」製のために患者様に来院していただき新しい歯型を取ります。これを繰り返すことによって、矯正治療を進めていきます。オペラグラスの製作回数は、患者様のお口の中の状態によって変わります。
メリットとデメリット
メリット
・ワイヤーやブラケットを使用せず、透明で目立ちにくい装置で矯正治療を行えます。
・ご自身で装置を取り外すことができ、食事や歯磨きの時のストレスが軽減されます。
・装置の製作期間が短く、より早く治療を開始できます。
・他の矯正装置と違って違和感や不快感が少なくなります。
デメリット
・患者様の口腔内の状況によっては、適応できないことがあります。
・1日20時間という長時間の装着が必要で、装着していないと矯正力が発現しないために
治療期間が延びてしまったり、後戻りをしてしまうことがあります。
詳しくは歯科医院の先生にご相談ください。

クリーンパッキングで衛生面にも気を配っています
光触媒抗菌紙でパッキング
出来上がったオペラグラスは、アルコール清掃後、特殊な光触媒抗菌紙を使ってパッキングしています。光触媒抗菌紙は、この紙(不織布)に含まれる酸化チタンに太陽光や蛍光灯のに含まれる光(紫外線)が当たることによって化学反応を起こし、ウイルスや細菌・カビ菌類等を分解し、除菌・抗菌や消臭効果を発揮します。酸化チタンは、食品や化粧品の着色料としても使用されている安全なもので、オペラグラスで使用している光触媒抗菌紙はもちろん日本製です。
